進歩を加速させる環境を提供

バイオ医薬品企業は、世界規模で、規制当局・各国政府・医療システムおよび株主などからのさまざまなプレッシャーにさらされています。その影響もあり、製品の開発・展開はより高価になり、より長い時間がかかるようになって、最終的には患者にとっての不利益につながっています。

バイオフォーラムの共同アプローチは、これらの圧力を軽減し、各社が製品開発をより効率的に展開していくのに役立ちます。

バイオフォーラムは2004年の設立以来、非競争・あるいは競争前の分野に注目してきました。このコラボレーションは、業界全体規模で、多くの問題を解決するためのアクテイブな環境を作り、コストを最小限に抑え、参加メンバー、規制当局、そして最終的に患者に利益をもたらす新技術の採用プロセスを加速するのに役立ちます。

私達のこのグローバルプラットフォームは、個々の企業のみでなく業界全体に働き、規制機関によってはベンチマークとして使用されることがあります。

 

日本の視点

日本政府は包括的なバイオ戦略を策定し、それは、バイオテクノロジーを活用したビジネス創出のための国際戦略と位置付けられています。

2020年はじめから、私達は日本でのバイオフォーラムのプレゼンスを米国やヨーロッパでのそれと同程度に高めるための取り組みを強化してきました。現在のまた将来的な私達の日本メンバー企業を完全にサポートし、また、7つのフォーラム及び多くのワークストリームのメンバーシップを最大限活用できるよう、首都圏にオフィスを設立しました。

 

バイオフォーラムの役割

バイオフォーラムは、業界のメンバーと、JBA、FDA、EMA、PDA、USPなどの戦略的パートナーで構成されています。イノベーション、ベンチマーク、知識共有、ベストプラクティスにおいて国際システムに貢献する業界を構成するために重要な役割を果たしています。

日本のバイオテクノロジーにおける強力な伝統が、バイオフォーラムのグローバルソリューションのひとつとして加わってくれることを心から楽しみにしています。それを実現するために、私達は業界全体の発展と規制問題の合理化に注力するコラボレーションプラットフォームで日本での活動を進めていきます。

私達のワークストリームに参加している専門家はすべて、業界全体を見渡しながら世界で働く能力を有しています。通常コラボレーションプロジェクトには20人の専門家が関わり、このコミュニティに参加することで得られる個人・企業のメリットに関しては、メンバー様に大変喜んでいただいています。

バイオフォーラムのメンバーシップが、あなたとあなたの組織にどれだけ大きな推進力をもたらすか、さらに知っていただけたら心から嬉しく思います。

Dan Spacie, CEO
BioPhorum